親御さんとの個別セッションでは、『自己肯定感』と『才能』を引き出す対話サイクルの基本を習得していきます。

対話サイクルの3つのステップ

 

【ステップ1】自己肯定感を育む観察のスキルの習得

観察のスキルを習得すると、親御さんがお子さんを「どのような視点で見ていけばいいのか?」がわかるようになります。また、お子さんだけでなく、親御さん自身も「ワークシート」を使って、才能を客観的に見ていただきます。ステップ1は、対話サイクルの中でも最重要のスキルとなります。課題(ワーク)の提出もありますので、ご了承ください。

【ステップ2】こどもが安心して話せる傾聴スキルの習得

【ステップ2】を習得する中で、話を「傾く力」が向上します。相手の目線に立った聴き方ができることによって、安心感を与え、こどもが自分のことを話しやすくなっていきます。

【ステップ3】こどもの行動力が育つ対話スキルの習得

【ステップ3】夢や目標に向かうためには“行動”が必要です。そして、お子さんが夢が夢を語るようになるには、まず親御さんも夢を描いてOKということを学ぶ必要があります。「わが子には夢に向かって進んでほしい。そう願っている親がじぶんの夢を語ること」このための対話スキルを学んでいきます。




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