”信頼できる1人”から”信頼できる仲間たち”へ
4月。
新しい年度がはじまりましたね。
親子塾えすてぃむでも、新しい仲間が1人、また1人とやってきているところです。
えすてぃむは、フリースクール&学習塾として「完全個別」というスタイルでやっています。
しかも、はじめに親御さんが「お子さんの”学びへの好奇心”を育むコミュニケーションを学ぶ」という個別セッションが必須です。
そんな親子塾えすてぃむですが、卒業していく子たちの9割は次のように言うんですね。
「えすてぃむでみんなに会えたのが、いちばん嬉しかった」
「みんなでまた料理したり、ボードゲームしたいです」
「夏休みに海釣りに行って、全然釣れなかったけど、その後、しろねさんがスーパーでアジを買ってさばいてくれたのをみんなで食べたのが、すごくいい思い出です!!」
「卒業して長岡からはいなくなるけど、また絶対イベントとかに呼んでくださいねー!!」
これらのメッセージをくれた子たちは、はじめは「集団の場」をいっさい求めていませんでした。
むしろ、大人からの言葉に傷つき、他人への不信頼からのスタートだったように思います。
そこから、「信頼できる1人(親御さんだったり、ぼくだったり)」と対話をして、少しずつ現実が変わっていくことを理解していきます。
そして、心が元気になって、今度は自分で行動できるようになると、「信頼できる仲間」が欲しくなるんですよね。
「はじめは1人(だと信じ込んでいる)」だったのが、「仲間」を欲するようになるプロセス。
これは自然な流れだと感じています。
いずれは、安心感で守られたえすてぃむからも旅立つ日がやってきます。
でも、またいつでも帰ってこれる場があるというのは、心強いのだと思います。
ぼくはそう信じて、えすてぃむを続けていきたい。
「”信頼できる1人”から”信頼できる仲間たち”へ」
このプロセスについて理解を深めたい方は、ぜひ親子塾えすてぃむのセッションに来てみてください。
新しい教育のプロセスのヒントが得られるかもしれません。