才能発掘は、ホントは誰にでもできる。けれど、だれもやっていない、という事実

新春キャンペーンとして
『自己否定から自己肯定への架け橋をつくるための才能発掘セッション』を
開催しています。
(キャンペーンの申込み枠は
増員分も含めてすべて満席になりました)

セッションが終わったときに
いただいた感想です。

「自分では気づかないことをたくさん発掘していただきました。頭の中でバラバラだったものを1つにまとめていただき、在り方(土台)がしっかりしたので、前に進めそうです」

「才能は本当に自分ではわからなくて、今日白根さんにお話を聴いていただいて、整理していただいて、これから自分かしなくてはいけないことが明確になりスッキリしました。たまっていた想いをたくさん受けとめてくださり、本当にありがとうございます」

「自分の内側をこんなに見つめることは今までなかったです。見つめていくうちにビジョンが見えてくる感覚があり、目の前がひらけた感じです。今日からも私らしく、少し他の世界を見てみたいと思いました」

どのかたの感想にも共通していること。

それは、外側の答え(情報)に踊らされることなく、
自分の内側を見て、それを言語化しているということ。

みなさん、自分の内面を見つめて、
ビジョン(夢)を語りはじめるときの表情は
なんともいえない
あたたかいエネルギーが
ほどばしっていました。
(ギラギラしたエネルギーではけっしてありません)

ぼくも、4年前から
才能についての勉強や実践をしていますが、
「才能発掘」って
じつは誰にでもできるんです。

ぼくも、先輩起業家や仲間に
してもらったこともあります。

才能発掘セッションは、
決意とトレーニングはもちろん必要ですが、
誰にでもできること。

少なくとも
ぼくはそう思っています。

自分の内面を見つめて、
目を輝かせながらビジョンを
語りはじめる瞬間。

ぼくは、受講していただいたかたと、
ビジョンをいっしょに見れる瞬間が
本当に嬉しいです。

才能の言語化は、
あくまでも入り口。
スタートラインです。

そのスタートラインまで
ぜひいっしょに進みましょう!

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