『ママもこどもも「もっと自分が好きになる」コミュニケーションワークショップ』を開催しました

5月30日（水）は、
長岡社会福祉センタートモシアで
コミュニケーションワークショップを開催しました。

10名定員のところ
満員御礼だったんですね。

表面的な声かけのテクニックではなく、
声かけのときの「あり方」を深める内容でした。

参加したママさんたちからは、

「はじめは緊張したけど、
他のママさんたちと話せて
『あ、悩んでいたのは私だけじゃないんだ！』
という気づきがありました。
そして、楽しい！また参加したいです！」

「声かけの背景にある思い込みや感情まで話せて、
ものすごく学びがありました。
家での子どもへの接し方が変わりそうです」

というご感想をいただきました。

なかには

「みなさんと話しができて楽しかったですが、
『もっと自分が好きになる』まではつながりませんでした。
自分の自己肯定感を育むことも大切なんですね、、、」

と打ち明けてくださったかたも
いらっしゃったんですね。

対話型のワークショップは
参加することによって
「気づき」が生まれ
深まっていきます。

ただ、一度参加して
「これでもう自分は変わった！」
というものではありません。

「気づき」を「行動」に変え、
「行動」を「習慣」にしていくこと。

このステップこそが重要です。

親子塾えすてぃむでは、
６月、７月も
対話型ワークショップを開催します。
（テーマは変えます）

内側から出てくる「気づき」を
「行動」に変えたいかたは
ぜひまたごいっしょしましょう！