自分で“選ぶ”から、“前のめり”になるんですよね

農業高校に合格したKくん。

親子塾えすてぃむで、
もう2年半の付き合いになります。

Kくんは、
はじめは中学校で友達関係がうまくいかずに、
不登校だった時期もありました。

おしゃべりが大好きで、
アニメも大好きで、
そして、体から優しさがあふれている、
そんなたくさんの才能を持っています。

えすてぃむに来てからは、
おしゃべりと勉強を
すごく楽しめるようになりました。

Kくんは教科の勉強は、
最初は大嫌いだったんです。

学校の提出物は出しません。

家で勉強をする習慣もありません。

学校の授業もまったくわかりません。

でも、ボードゲームやカードゲームは大好きでした。

親子塾えすてぃむでは、
教科学習もゲーム感覚でおこないます。

ぼく自身も
国語の文章を読んだり、
漢字を書くのが好きです。

数学は、計算を速くするよりも
じっくり考えて解く問題が好きです。

英語は、教科書を読むのは嫌いだけど、
話したり使ったりするのは好きです。

Kくんは、
計算ができた瞬間だけは楽しい、
という言葉をキャッチしていたんですよね。

だから、
まず教科書の計算問題を
「よーいドン!」でいっしょに解いたり、
5問くらいの少ない問題でプリントを
作って解いてもらったりしました。

すると、
「ゲームみたいで楽しい!」
とKくんは数学に対して
しだいに“前のめり”になってきました。

そこからは早かったですね〜

数学の得点がぐんぐん伸びて、
20点くらいだったテストが
70点をこえるくらいになったんです。

Kくんはそこからは
数学だけは自分で
予習をするようになりました。

でも、Kくんはぶれずに
自分の決めた目標に向けて進みました。

今は、将来、農家になりたいと
前向きに課題に取り組んでいます。

多くの子が苦手で、手を抜く
「農業に関する作文」という高校の課題を
Kくんは、農家であるお父さんに
質問をあびせながら
丁寧に作成しているんですよね。

その成長っぷりに
ぼくも驚くばかりです。

自分で決めたことは、
前のめりにやるようになる。

それは事実です。

「自分で決める」って、
シンプルだけど
とてもパワフルですよね。

※ ちなみに親子塾えすてぃむでは、
 こちらから無理に勉強をさせることはしません。
 その子が「教科の勉強をいっしょにしたい」と
 いうときには寄り添うようにしています。

Follow me!