なぜ「聴いてもらえた」体験があると、こどもの夢が形になりやすくなるのか
親子塾えすてぃむは2015年3月に開いた塾です。
2026年9月で、11年半ですね。
はじめの頃にいた塾生は、長岡にいない子も多いです。
結婚して家庭を築いた子もいます。
転職を何回かして、スキルを磨いている子もいます。
大学や専門学校で学びを深めている子もいます。
そんな彼らが、たまにえすてぃむの教室をたずねてきてくれたり、LINEで近況を教えてくれるのがとても嬉しいです^^
若い頃は、夢は粘土のように、柔軟に変化します。
「夢がコロコロ変わっていくのは、悪いことでもなんでもなく、むしろ素晴らしい成長の過程」
ぼく自身が、そのことをえすてぃむの塾生と過ごす中で、気づかされる日々でした。
夢の形は変わっても、その人の大切にしている「コア(核)」な部分はどんどん輝きを増していきます。
学生のころ、不登校だった子が、社会に出て活躍している実話を親御さんに話すと、そのプロセスに驚く方が多いんですね。
えすてぃむのこども塾生は恵まれていると思います。
だって、親御さんが「聴くこと」を学んで、こどもも、そして、自分自身の夢を応援できる土台が作られていくからです。
夢を叶える最初の小さな一歩は、
「安心して話せる誰かに話すこと」か、
それが難しいときは、
「夢をそっとノートに書き出すこと」
です。
このはじめの一歩がどれだけ大切か。
言葉にできないくらい大切です。
家庭で夢を「聴いてもらえた体験」は、間違いなくこどもひとりひとりの人生の土台になっていきます。
